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2023年2月12日

エコキュートと灯油ボイラーはどう違う?家庭に合った給湯器を選ぼう

エコキュートと灯油ボイラーはどう違う?家庭に合った給湯器を選ぼう

給湯器には、ガス給湯器・石油給湯器・電気給湯器などいくつかの種類があり、それぞれ仕様や性能・価格が異なります。

そのため、どの給湯器を選べば良いのか、どの給湯器が家庭に合うのか、お悩みの方もいるのではないでしょうか。

今回は、給湯器の中から、エコキュートと灯油ボイラーの違いや、灯油ボイラーをエコキュートに交換するメリットを紹介します。

給湯器選びでお悩みの方は、ぜひご覧ください。

エコキュートとは

エコキュートは、空気中の熱と電気を使ってお湯を沸かす給湯器です。ヒートポンプ技術を採用した電気給湯器で、正式には「自然冷媒(Co2)ヒートポンプ給湯器」と言います。

エコキュートの特徴は、二酸化炭素を利用して効率良くお湯を沸かすところです。

製品によって機能に違いはあるものの、基本的には、ヒートポンプユニット・貯湯タンクユニット・リモコンユニットの3つで構成されています。

エコキュートの心臓部に当たる部分であるヒートポンプユニットでは、外気を取り込み、圧縮して作られた熱を使ってお湯を沸かします。ヒートポンプユニットで作ったお湯を貯湯タンクユニットに貯め、適切な温度で各所に給湯する仕組みです。

ほとんどのエコキュートは「貯湯式」の給湯器で、電気代の安い夜間にお湯を作り、日中に消費します。

近年、一部のメーカーでは、「水道直圧式」のエコキュートが販売されています。水道直圧式は貯湯タンクユニットに貯めたお湯で水道管から給水した水を温める仕組みで、灯油ボイラーと同じような使い方ができます。

灯油ボイラーとは

灯油ボイラーは、灯油をエネルギーにしてお湯を沸かす石油給湯器です。本体の形は製品によって異なり、円筒形もあれば角形のものもあります。

一般的なガス給湯器と同じくほとんどの灯油ボイラーが「水道直圧式」であり、水道管から給水した水をボイラーの内部で直接温め、各所へ給湯する仕組みです。

灯油ボイラーは、水道管の水圧をそのまま利用できるのが特徴ですが、まれに、ご自宅で井戸水や地下水などを利用している場合は「貯湯式」の灯油ボイラーを使用していることもあります。

一般的な灯油ボイラーは排水管が銅パイプになっていることが多いのですが、井戸水や地下水のようにカルシウムを多く含む水では、銅パイプが腐食し、水漏れを起こすリスクがあります。

そのため、井戸水や地下水を使用しているご自宅が灯油ボイラーを設置する場合は、ステンレスパイプを使用した「貯湯式」の灯油ボイラーであることが多いのです。

エコキュートと灯油ボイラーはどう違う?

エコキュートと灯油ボイラーは、下記の点で違いがあります。

  • 給湯方法
  • 本体価格
  • 光熱費
  • 本体の大きさ
  • 水圧
  • 湯切れリスク
  • 安全面

給湯方法

エコキュートは空気中の熱と電気でお湯を沸かしますが、灯油ボイラーは、灯油と電気を使ってお湯を沸かすといった違いがあります。

エコキュートの方がより少ない電気で済むため、灯油ボイラーよりも効率良くお湯を沸かせます。

また、灯油ボイラーはほとんどが瞬間式で、お湯を使用する時に必要な分を沸かして給湯します。そのため、蛇口を開くとすぐに灯油ボイラーが運転し、お湯が出てきます。

一方エコキュートは、夜間にお湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯め、そのお湯を昼間に使う貯湯式です。

そのため、例えば災害時に断水になってしまった場合でも、タンクの中のお湯や水を生活用水として使えます。

断水してしまうと瞬間式の灯油ボイラーではお湯を沸かせなくなるため、非常時のことを考えると、エコキュートにメリットがあると言えるでしょう。

本体価格

エコキュートの本体価格相場は、20〜50万円程度です。一方、灯油ボイラーの本体価格は、給湯専用タイプであれば10万円をきるものもあります。

ただし、給湯専用タイプかフルオートタイプかなどの違いによって、本体価格は異なります。

基本的にはどのタイプを選んでも、灯油ボイラーの方が安価で購入できる傾向にあります。

光熱費

ご家庭の電気使用状況や本体の種類などによって違いはあるものの、光熱費はエコキュートの方が安いことがほとんどです。

本体は灯油ボイラーの方が安価であることが多いのですが、長く使うことを考えると、エコキュートを導入する方がランニングコストが安くなることが多くあります。

本体の大きさ

基本的にはどちらも同じような形状のため、本体の大きさにそこまで違いはありません。

しかし、エコキュートはヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがセットとなっています。貯湯タンクユニットは高さがあるものが多いため、設置するスペースがそれなりに必要となります。

現在はマンション用のコンパクトなタイプのエコキュートもありますが、一般的なエコキュートの場合は、ある程度の設置スペースが必要な場合が多いです。

また、エコキュートは貯湯タンクにお湯を貯めるため、貯湯タンクユニットを設置する場所は、タンクとお湯の質量に耐えられる強度が必要です。

もし設置場所の強度があまり強くなければ、コンクリートの土台などを設置する必要が出てきます。

その点、灯油ボイラーは、エコキュートと比較すると、設置スペースは少なく済むことが多いです。

水圧

エコキュートは貯湯タンクユニットの中にお湯を貯める性質上、減圧弁で水道水の水圧を低くしています。水道水の水圧をそのまま受けると、機器が壊れてしまうリスクがあるためです。

一方で瞬間式の灯油ボイラーは、そのまま水道水の水圧を使用するため、キッチンでお湯を使っていても、浴室のシャワーの勢いが弱まることはそれほどありません。

ただし、「貯湯式」の灯油ボイラーの場合は、エコキュートと同じように減圧弁を使用しているため、注意が必要です。

また、最近では、水道水の水圧をそのまま使えるエコキュートも販売されています。

湯切れリスク

エコキュートはあらかじめ貯湯タンクに貯めたお湯を使用する性質上、お湯を使いすぎると湯切れを起こすリスクがあります。

灯油ボイラーは瞬間式給湯で、必要な時に必要な分のお湯を沸かすため、湯切れのリスクはありません。

このように、エコキュートと灯油ボイラーは、使い勝手の違いがある点に注意が必要です。

安全面

安全面を比較すると、エコキュートの方が安全性が高いと言えます。それは、エコキュートが空気中の熱と電気のみを使用してお湯を沸かす性質上、火災になるリスクが少ないためです。

灯油ボイラーは灯油を使用するため、災害や不具合が発生した場合、灯油が漏れて火災が発生するリスクがあります。

灯油ボイラーをエコキュートに交換するメリット

灯油ボイラーをエコキュートに交換するメリットは下記のとおりです。

  • 光熱費を削減できる
  • 灯油の購入・給油が不要
  • 火災リスクが減る
  • 停電時に貯めておいたお湯を使える

光熱費を削減できる

エコキュートはヒートポンプ技術によって効率良くお湯を沸かせるため、灯油ボイラーをエコキュートに交換すると日々の光熱費を削減できます。

また、空気中の熱を利用することから、電気温水器よりもランニングコストが抑えられます。

エコキュートへの交換は、光熱費削減の面で大きなメリットがあると言えるでしょう。

灯油の購入・給油が不要

灯油ボイラーは、定期的に灯油を補充する必要があります。

灯油を購入したり給油したりするのを、面倒に感じる人も多いでしょう。

エコキュートに交換すれば、灯油の購入や給油は必要ないため、手間がかからなくなります。

火災リスクが減る

灯油を使用する灯油ボイラーは、火災のリスクを避けられません。

もちろん製品の安全面は考慮されているためそこまで心配する必要はないのですが、長年使っているとどうしても経年劣化してしまうため、火災発生リスクが高くなります。

一方、エコキュートは電気のみでお湯を沸かせるため、火災の心配がほとんどありません。

また、灯油ボイラーは給湯時に煙や臭いが出ることがありますが、エコキュートにはそのような心配もありません。

停電時に貯めておいたお湯を使える

災害時に停電が発生した場合も、エコキュートは貯湯タンクに貯めているお湯や水を使えます。これは、灯油ボイラーにはないメリットです。

「停電時でも灯油ボイラーは使えるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、灯油ボイラーを動かすには100Vの電源が必要です。そのため、停電時は灯油ボイラーでもお湯を沸かすことはできません。

非常用に生活用水を貯めておける点は、エコキュートならではのメリットと言えるでしょう。

オール電化住宅で利用できるのはエコキュート・電気温水器

オール電化住宅で利用できるのは、エコキュートと電気温水器です。

そのため、ガス給湯器や石油給湯器を使用しているご家庭がオール電化住宅へのリフォームを検討する場合、エコキュートもしくは電気温水器に交換することとなります。

エアコンと同じ仕組みで熱を熱交換器で水に伝えお湯を沸かすエコキュートと、電気ヒーターを使って直接水を沸かす仕組みの電気温水器は、総称して「電気給湯器」と呼ばれます。

エコキュートは、オール電化住宅でより省エネを意識しながら光熱費を節約したいご家庭に向いています。

消費電力量を抑えられ、電気温水器よりも光熱費を節約できるため、家計にも環境にも優しいです。

電気温水器は、エコキュートに比べてシンプルな仕組みであることから、壊れにくく長い期間使用できる点がメリットです。

近年では多くのご家庭が効率の良いエコキュートを選ぶ傾向にあり、電気温水器を選ぶケースは少なくなってきています。

 

エコキュートについては下記の記事でも詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

エコキュートとは?仕組みや導入のメリット・デメリットを簡単に解説

まとめ

エコキュートと灯油ボイラーの概要とそれぞれの違い、灯油ボイラーをエコキュートに替えるメリットを紹介しました。

エコキュートは、長い目で見ると灯油ボイラーよりもコストが低く、安全かつ環境にも配慮された設備です。

タンク容量の大きいエコキュートを選べば、災害時や断水した時の生活用水の確保もでき、精神的にも安心感を得られるでしょう。

また、オール電化住宅へのリフォームをお考えの場合は、石油給湯器やガス給湯器から電気給湯器に交換しなければいけません。

オール電化住宅へのリフォームを検討しているご家庭で給湯システムについてお悩みの方は、ぜひ一度弊社までご相談ください。

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